webflow ロゴ

webflowの使い方 第9弾は、webflowでGoogle フォントを使用する方法です。
webflowはデフォルトでは少ししかフォントを選択することができませんが、
追加で使用することが可能です。

今回はwebflowでAdobeフォントを使用する方法について紹介していきたいと思います。

本記事はwebflow universityを参考にしています。

 

【webflowの使い方】webflowでGoogle Fontsを使用する方法

Google フォントを使用する方法手順は以下の通りです。

Google フォントを使用する方法手順
①フォントを追加したいプロジェクトをsettingを開く
②settingから、Fontsをクリック
③追加したいgoogle フォントを追加

とても簡単に追加することが出来ます!!

 

詳しい手順を紹介していきます。

Googleフォントを追加したいプロジェクトを開く

webflow Googleフォントwebflow Googleフォント

 

まずは、Googleフォントを追加したいプロジェクトの、settingを開きます。

ダッシュボードから開く場合は左の画像
プロジェクトの作業画面から開く場合は右の画像

 

webflow Googleフォント

 

 

settingページが開けたら、上部にあるFontsをクリックします。

 

webflow Googleフォント

 

Fontsページが開けました。

Googleフォントを選択するドロップダウンメニューがありますので、

そこから使用したいGoogleフォントを選択します。

 

ただ、この画面からではどのようなフォントになるのかサンプルの確認をすることができません。

 

Google Fontsのサイトに行き、使用したいフォントを探します。

フォントを選びに、Google Fontsを開きます

 

webflow Googleフォント

 

Google Fontsにやってきました。

 

webflow Googleフォント

 

日本語フォントを使用したいので、LanguageからJapaneseを探します。

 

webflow Googleフォント

 

日本語フォントが出てきましたね。

今回は、
クセが強めの “Reggage One” を使用したいと思います。

 

Google Fontsのサイトでは設定等いじることはなく、

使用したいフォントの名前を覚えておくだけで大丈夫です。

 

再び、webflowのプロジェクトの設定ページに戻ります。

 

webflow Googleフォント

 

ここのフォントリストから、使用したい”Reggage One”を探します。

キーボードでRと入力するとすぐに見つけれます。

 

webflow Googleフォント

 

ありました。

クリックして追加します。

 

webflow Googleフォント

 

LANGUAGE/SCRIPT TO INCLUDEから、japaneseにチェックを打ち込み

Add Fontを忘れずにクリックします。

 

以上の手順で、webflowにGoogleフォントを追加することができました。

 

最後に、実際に使用できるか確認してみましょう。

 

webflow Googleフォント

 

しっかりとGoogleフォントが追加されていますね。

バッチリです!

 

まとめ

webflowではとても簡単にGoogleフォントを追加することができます。

 

①フォントを追加したいプロジェクトをsettingを開く
②settingから、Fontsをクリック
③追加したいgoogle フォントを追加

 

今回はwebflow使い方シリーズで、Googleフォントを使用する方法を紹介しました。

Adobe Fontsを使用する方法は、こちらの記事で紹介しています。

 

 

webflow公式のチュートリアルは全て英語です。

日本語でwebflowの使い方について解説してくれているサイトはとても少ないのが現状です。

これからwebflowを学ぶ人たちの役に立てれば幸いです。

Twitterでも、webflowに関する情報を毎日発信していますので、

是非フォローお願いします♪